用語集



さ行

在来工法(ざいらいこうほう)

木造構造の一種で、ツーバイフォー工法などと異なり日本で古くから採用されてきたことから在来工法と呼ばれる。柱と梁といった軸組材で構成されることから『木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)』とも呼ばれる。

サッシ

ガラスをはめ込んだ窓枠。枠の材種は、木製、アルミ製、樹脂製などがあり、開閉形状は、一般的な『引違い(ひきちがい)』と呼ばれる横にスライドさせるタイプの他、用途に合わせた様々な開閉形状がある。

式台(しきだい)

玄関と玄関ホールの段差が大きい場合などに設けられる段板。

地盤改良(じばんかいりょう)

地盤調査の結果、軟弱地盤と診断された土地を、建設する住宅が耐えられる様に補強をすること。代表的なものに軟弱な地盤の層の下にある良好な地盤まで孔を掘り、セメント系固化材を土と混ぜ合せて柱状に固化させ地盤強化させる柱状改良工法がある。

地盤調査(じばんちょうさ)

建物を建てる前に、その住宅を支える地盤の性質を調べる調査のこと。代表的なものに専用の調査機械で、荷重をかけながら鉄の棒を地中に貫入させ、地面の中で固い層と軟らかい層の分布状態を調べるスウェーデン式サウンディング試験がある。

尺モジュール(しゃくモジュール)

間取りの基本寸法であるモジュールが3尺(910mm)であるプラン。柱の間隔が主に910mmとなっている。

集成材(しゅうせいざい)

薄い板状の木材(ラミナ)を数枚重ね合わせ接着剤で一体化させた木材。木材特有の変形・割れ等の狂いが生じにくく、個々の性能差が少なく安定した強度が発揮される。

上棟(じょうとう)

屋根を支える最上部に位置する『棟木(むなぎ)』と呼ばれる構造材を取付ること。この日に建物の無事を祈願するために『上棟式(じょうとうしき)』と呼ばれる式が行なわれることが多い。

筋違(すじかい)

柱と柱の間に斜め入れる構造材。地震や台風などの横からかかる力に対し、建物の変形を軽減する効果がある。

造作材(ぞうさくざい)

幅木(はばき)、廻縁(まわりぶち)、敷居(しきい)など主に室内の目に見える部材を指す。


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