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新築注文住宅(一戸建て)で住み心地が良い間取りとは?


マイホーム購入を検討されている方の中で、マンションや建売住宅を検討されていたものの、自分や家族のライフスタイルに合わせて建てられる自由度の高さから、やっぱり新築のお家は注文住宅(一戸建て)にしたい!と思う方も少なくないのではないでしょうか。

またせっかく自由度の高い注文住宅を建てるなら、「家族全員が集まりやすいリビングにしたい」、「家事効率のよいキッチンやランドリースペースを設けたい」などなど、家族全員が「住み心地が良い間取り」を実現したいものです。

そこで今回は「住み心地が良い間取り」とはどういうものかを考えていきたいと思います。


■注文住宅(一戸建て)で「住み心地が良い間取り」とは?

注文住宅の一番の特徴は、何といっても自分の好みに合った家を建てられることです。
間取りについても、予算的に問題がなく、法令に違反していなければ、自由に決めることができます。

しかしながら、家族全員が好き勝手に考え、それを実行していくと、かえって住みづらい家になってしまうことも。

「住み心地が良い間取り」の家にするためには、最低限以下のようなことに注意して間取りを決めていくことをおすすめします。

・誰のための家かをはっきりさせる

当たり前のことですが、新しい家に住むのが、夫婦と子ども2人の4人家族なのか、夫婦どちらかの祖父母も含めた6人家族なのか、その家に住む人達が誰なのかをはっきりさせることが、「住み心地が良い間取り」を決めるための最初の一歩となります。

さらに建築時のことだけではなく、10年後、20年後、30年後にどうなるか、予定通りにはいかないかもしれませんが、可能な限り将来のことまで考えておくことが、「住み心地が良い間取り」の家を建てる上で、必要といえるでしょう。

・自分たちの生活習慣を考えた間取りにする

人付き合いが広く、お客さんをよく招きたいと考えている家族なら、客室やリビングを充実させたり、トイレを2カ所設けたりすることも考えた方が良いでしょう。

反対に家族だけで静かに暮らしたい方なら、長い時間を過ごすリビングやベッドルームを充実させたりと、自分たちの生活習慣を反映させることが、「住み心地が良い間取り」を実現する上で大切なことです。

・収納も工夫する

蔵書が多ければ書庫を設けるスペースが必要となりますし、衣装が多ければ広いクローゼットが必要となります。
靴をたくさん持っているなら、下駄箱を大きくしないといけません。

収納が足りないと家が雑然としてしまうことが多い為、収納の充実も住みやすさに関わる条件の一つといえます。

・光、風、匂い、音なども考慮する

自然光や外からの風をできるだけ取り入れたい場合、反対に花粉アレルギーなどがある為、外気をできるだけシャットアウトしたい場合、キッチンの匂い、バスルームやトイレの音や匂い、寝室の静寂性などの要素も「住み心地」に関わるので、可能な限り考慮したいものです。

・家族のコミュニケーション

帰宅した家族が、必ずリビングを通らなければならないようにしたり、お子さんがまだ小さい場合は、親の目が届く場所にお子さんが遊ぶ部屋を作ったり、家族が自然にコミュニケーションをとれるように工夫することも大切です。


■セオリーと個別の事情を照らし合わせる

新築注文住宅で、「住み心地が良い間取り」を叶えるためには、様々な条件を考慮しなければいけませんが、注文住宅がいくら自由に設計できるとは言っても、すべての条件を100%満たすことは難しい場合があります。

そこで役立つのが、数多くの住宅を建てる中で建築会社が積み重ねてきたノウハウです。
建築会社は、過去多くの問題に対処しており、こうした方が良いというセオリーを持っています。

そういった情報が、自分の事情に当てはまるかどうか検討してみてください。
専門家の意見は的を射ている場合が多く役立ちます。

注文住宅は、完成済の建売住宅にはできない、家族のライフスタイルに合わせた「住み心地が良い間取り」をイチから考え、実現することができます。
ご家族や建築会社と十分に話し合って、最高に住みやすいお家を創りあげてください。


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