商品開発担当者が語る家族のための家づくり
1.家事・子育ての重要さ

昔は、家族みんなが楽しい時間がいっぱいありました。子どもは遊ぶ時間があり、親子で会話する時間があり、家族みんなで過ごす時間もあり、学校では教えてくれないことをたくさん教わりました。子どもの頃、家庭の中の家事の手伝い、料理の支度や雨戸閉め、お風呂洗い、洗濯物たたみ、などいろいろ手伝いをしたものです。
しかし、最近ではデジタル家電の進化、技術の進歩により、便利なものがあるため子どもが手伝いをする機会が少なくなっているように感じます。しかしながら、家事をひとりで実際に体験するとすごく大変だということも家事をする方ならばお気づきのことでしょう。一人で家事をするのは、すごく重労働です。完璧に家事をこなせる人はいません。できれば家事はラクに手早くすませて、好きなことに時間を使いたい方が多いはずです。
近年のデータで、子どもとの関わりをもっと増やしたいという親の意識が見受けられるものの、実際には十分な時間がとれず仕事や家事とのバランスに苦労しているという結果が見受けられるのが現状のようです。
我々は、家事をラクに、親子のコミュニケーションの時間や場所、きっかけづくりをしてあげる工夫をしてあげることで、子どもが健全に育ち、夫婦の大切な時間を気ままに楽しめ、家族みんなが充実したライフスタイルを過ごせるような家にしていきたい。そんな思いから今回の商品開発に取り組みました。
2.「時間」をもっと有効に上手に使い分ける
ウィークデーは仕事に家事となにかと忙しい毎日ですが、自分の好きな空間があり、子どもと一緒に過ごす時間が少しでもある。週末は家族みんなで出かけて、夜は家でゆったりと過ごす。それこそ理想とする生活パターンではないでしょうか。それには、日常にアクセントをつけること。そうしたら一週間、一ヶ月、一年があっという間に過ぎていきます。同じリズムを繰り返すだけではなく、違う環境も暮らしの中に取り入れることで両方の生活が新鮮になるのでは。



