創業者である株式会社TAiGAホールディングス会長 須賀洋介は、高度経済成長期に「家という箱」をただひたすら作るという、住む人を考えない家づくりに疑問を持ち大賀建設を創業しました。
そして「すべては一人のお客様のために」という理念を掲げました。理想の家づくりへ向かってひとり一人のお客様と対話し、理解と納得をしていただくため「プロセスを大切にする」と「基本要素、性能を重視した家づくり」の二つの事を常に意識して40年を歩んできました。私もこの業界でずっと働いてきて思います。
「夫婦二人だけの生活から赤ちゃんが生まれて成長して大人になり、結婚して住み慣れた家を出て行く。そして、孫を連れて子供が帰ってきて同居する」など、住まいの中では様々なことが起こります。住宅とは家族の人生の一生を見守っていかなくてはならないものだと。その為には、しっかりとした性能の建物であること、お客様の夢やライフプランなど現在から将来まで考えられたものでないといけません。
これからの大賀建設も「プロセスを大切にする」「基本要素、性能を重視した家づくり」を大切にし「家を建て、幸せになりたい」と願うお客様ひとり一人に寄り添い、耳を傾けて家づくりのお手伝いをしていきます。そしてお引渡し後もお客様とは身近な存在であり続けます。
住まいは地域文化を形成するために重要であり、次世代に引き継いでいかなければならない社会的資産です。住まいづくりに携わる者として、私をはじめ社員一人一人がその役割と責任を自覚し、地域社会に常に貢献し続ける企業として発展してまいります。
住宅会社選びの基準として、価格や構造仕様などだけではなく、「経営状況」を重視される方が増えています。今日の世界同時不況の中、大手メーカーだからといって安心できるものではありません。アルネットホームは創業以来、健全な経営計画のもと、皆さまに安心して家づくりを進めていただいております。
常に黒字経営を続け、安定した経営を行っております。
安全性・収益性・成長性を評価いただいております。※1
限定した地域に密着し、注文住宅で9,800棟以上の建築実績があります。
※1「週間東洋経済」(2013/12/7号)の「全国未上場ゼネコン経営健全度ランキング500社」の特集において、関東で1位、全国でも2位に選出頂きました。詳細はこちら
ライオンズ本拠地の西武ドームにてアルネットホームスペシャルDAYを開催させて頂きました。
試合前には、社長の須賀亮が始球式を務めました。
ドーム入口前にブースを構え、写真撮影や抽選発表を行いました。
西武鉄道の前でアルネットラと記念撮影♪
NACK5スタジアム大宮にて、アルネットホームプレゼンツマッチを開催させて頂きました。
試合前にはグラウンドで挨拶をさせて頂き、地元の皆様と交流を深めました。
抽選で選手のサイン入りグッズをプレゼント致しました。
抽選会ブースの様子です♪
参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
定期的にインディアカの大会であるアルネットホーム杯を開催させて頂いております。
ドイツ考案のニュースポーツである
「インディアカ」を通じて
地元の皆様と交流を深めております。
アルネットホーム杯開催にあたり社長の須賀が挨拶を致しました。
皆様楽しく身体を動かしていただけたようで、充実した1日になりました。
社員旅行の際にも自発的にビーチの清掃を実施し、感謝状を頂きました。
本社や展示場周辺の定期的な清掃や草刈り作業などもその活動のひとつです。
毎年、各部門から優秀な社員・チームを表彰。
多くの女性社員も活躍し、優秀社員として表彰されております。