北海道基準の断熱性能を持つ「極暖の家」は、家全体の温度が一定に保てることから、吹き抜けのあるLDKや広いエントランスなどオープンな間取りをとっても、冷えることなく快適な空間とすることが可能です。家族の気配を感じることが出来る空間づくりと少ないエネルギーで家中どこでも快適な暮らしができます。


アルネットホームの「極暖の家」は、北海道基準の断熱性能を実現することで、
熱を外に逃がすことなく、「冬は暖かく・夏は涼しい」家づくり。
健康に優しく、豊かな暮らしを実現いたします。
アルネットホームの「極暖の家」は、北海道基準の断熱性能を実現することで、
熱を外に逃がすことなく、「冬は暖かく・夏は涼しい」家づくり。
健康に優しく、豊かな暮らしを実現いたします。
アルネットホームの「極暖の家」は、北海道基準の断熱性能を実現することで、熱を外に逃がすことなく、「冬は暖かく・夏は涼しい」家づくり。
健康に優しく、豊かな暮らしを実現いたします。
「極暖の家」編 15秒CM放送中!
「極暖の家」が叶える豊かな暮らし | ||
家の間取りが 想いのまま |
出費の軽減 | 健康で安心の 暮らし |
北海道レベルの断熱性能により、シャツ一枚で快適に暮らせる!
北海道レベルの断熱性能により、
シャツ一枚で快適に暮らせる!
北海道の冬はマイナス10℃以下。冬の厳しい寒さを防ぐため、壁や天井には断熱材がたっぷりと使用され、高断熱・高気密となっています。室内は気密性が高く、暖房の熱が逃げにくいので、体感温度が上がり、厚着をする必要がありません。また夏も室内の涼しい空気が外に逃げないように、外の熱気が室内に入ってこない高断熱・高気密の家により、室内では年中シャツ一枚で快適に暮らせる家が「北海道基準の家」です。
「極暖の家」夜のイメージ
「極暖の家」夜のイメージ
冬の厳しい寒さでも、家の中はポカポカ暖かく、シャツ一枚で快適に暮らせる家。
「極暖の家」断面図のイメージ
「極暖の家」断面図のイメージ
断熱材がたっぷり使われ、家全体の温度が一定に保てているから、吹き抜けのあるリビングや広いエントランスなど、オープンな間取りが可能です。
本州では、寒い家の中で凍えながらこたつで暖を取ったり、自分がいる部屋だけを暖めようとする傾向がありますが、その環境では室内の温度差で「冷え」を感じます。「冷えは万病の元」という言葉があるように「冷え」は、身体に大変な負担をかけてしまいます。このような「冷え」と健康被害との関連性は証明されてきています。
ご存知でしたでしょうか? 冬季の死亡増加率が全県で一番低いのが北海道。
断熱性能の高い住宅が普及し、冬でも室内が暖かく保たれているため健康被害を受けにくく、逆に温暖な県では断熱性能の高い住宅が少ないことから、健康被害を受けているのが大きな原因と言われています。
ちなみに冬季の死亡増加率が一番高い県は栃木県、次いで茨城県となります。
アルネットホームは、これから永く住み続けるお家を健康に配慮した環境とするために、断熱性能の高い住まいをおすすめいたします。
冬季死亡増加率(%)
冬季死亡増加率(%)
住まいの寒さ・暑さによる健康リスクをなくすためには、北海道並に断熱性能を向上させることが最短の道。
冬に暖かい家なら、朝の起床や寝室から廊下に出て身体が冷えることもなく、夏の暑い時期も夜中にエアコンが切れて寝苦しいといったこともなく、快適で活動的な暮らしを送ることができます。また家の中が一定温度を保つことで、暖冷房の使用を控えられ、部屋の空気もキレイになります。断熱性能を上げると、結果的に遮音性も高まり、騒音ストレスの軽減や睡眠の質の向上といった健康メリットにもつながります。
このような理由から、
アルネットホームは、健康に優しく、豊かな暮らしを実現する北海道基準の家「極暖の家」を提案いたします。
群馬県 K様
「極暖の家」にお住まいのお客様に、
選んだ理由や住み心地・暮らしの変化についてお聞きしました。
家の中全体が暖かく、部屋間の温度差がないので、すごく快適に過ごせました。朝も18℃くらいあったので起きるのがつらくなかったです。
以前は寒くてなかなか布団から出られませんでしたが、朝すっきり起きて⾏動できました。⼦供たちは半そでで過ごしていました。
冬は靴下を必ず履かないと冷えていましたが、今は冬でも靴下履いていると暑くなって脱いでいます。冬の風邪を引きにくくなりました。
だるまストーブ1つで家中が25℃超えだったため、皆とても驚いていました。結露の⼼配もほとんどなく、極暖の家にして良かったです。
ホットカーペット、ストーブを使わなくなり、フローリングでもスリッパ無しで過ごせるようになった。
どの部屋も温度があまり変わらなかったので、とても過ごしやすく体調を崩しにくくなった気がします。外の温度にびっくりすることもありました。
結露が全くなかったのは本当にうれしかった。特別寒い日を除いて設定温度も低めでいいし、湯冷めもしなくて風邪を引かずに済んだ。
今はエアコンのみです。どの部屋も同じように快適なので、⼀部屋ばかりにいることがなくなりました。
1階のリビングのみ冷房を付けているのですが、冷房をつけていない2階で⼦どもたちが遊べるくらい冷房をつけていない部屋も暑さを感じにくいです。
エアコンを1度消して外出しても帰宅時に玄関はヒンヤリと感じられ、ホッとすることができ、断熱性能の良さに驚きとうれしさを感じた。
親が来たときに「エアコンの効きが良くて寒いくらい」と言っていた。確かにエアコンの能⼒もあると思うが、やはり家⾃体の性能がいいからだと思う。
極暖の家に住んでからは、冷房はごく弱めにかけるだけで⼗分です。頭痛持ちなのにこの⼀年はほとんど辛い頭痛はありませんでした。
エアコンを消していても室温が上がらず玄関に入った瞬間に涼しいと感じる。強風にすることもないので、電気代も驚くほどかからなくなった。
夏の間はエアコンをずっとつけたままで家にいる間は本当に快適でした。⼦供もいつも夏は「あせも」になるのですが、今年の夏は出来ませんでした。
エアコンをつければ、不快なジメジメ感は全く感じず、部屋の掃除もはかどりました。快適な環境のため、お家での活動時間が長くなりました。
⼩さな⾚ちゃんがいるので、基本冷房をつけっぱなしだが、設定温度が高めでも⼗分だったので「冷房病(クーラー病)」のような肌寒さを感じずに済んだ。
「逃げる熱の40%は窓から」と言われているように、高性能な住宅を建てる上で、窓は断熱・気密・遮音に最も弱い部分になります。「極暖の家」ではトリプルガラス樹脂サッシを標準で採用し、断熱材は魔法びん断熱で建物全体をしっかり包み込みます。
単板ガラスアルミサッシと比べて、約4倍もの断熱性能。
内外2枚をLow-E ガラスで構成したトリプルガラスを採用し、
従来の樹脂窓に比べ、熱貫流率が約44%も向上しています。
トリプルガラス3枚のガラスを組み合わせた高断熱構造。
アルゴンガス空気に比べて熱伝導率が低いアルゴンガスを封入。
ダブルLow-Eガラス室内側と室外側にLow-Eガラスを採用。
樹脂スペーサー熱を伝えにくくし、結露も抑制。
樹脂サッシアルミの約1000分の1の熱伝導率。
[屋根断熱]
吹付硬質ウレタンフォーム
[壁断熱]
吹付硬質ウレタンフォーム
[床断熱]
高性能グラスウール
[基礎玄関部]
押出法ポリスチレンフォーム断熱材
数値が小さいほど、建物から熱が逃げにくいことを表す「UA値」。アルネットホームの「極暖の家」はUA値:0.46W/㎡・Kを達成。これは、国が「断熱性が高い」と評価する「省エネ基準」の約2倍もの性能。
ZEH基準値、そして、国内最高水準の「北海道の省エネ基準」を標準でクリアした断熱性能に非常に優れた住まいです。
関東地域の一般的な省エネ基準(断熱等級4)と比べて、約2倍の断熱性能。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準と比べても、約1.3倍の断熱性能を実現!
※5・6地域=東北・甲信越エリアを除く主に本州地域
※UA値は、プランにより一邸ごとに全て異なるため、性能値を保証するものではありません。
※UA値は、省エネ基準で用いられるモデル住宅の間取りをもとに算出しております。
年間光熱費は、H28年省エネ基準の家と比べて12.5万円も安く(※)、35年後には単純計算で約210万円もお得に。
子供の教育費や住宅ローン返済などの負担が大きく軽減できます。 ※地域・仕様・プラン形状などにより数値が異なりますため、保証する数値ではございません。
従来の木造軸組工法に「耐震パネル」を組み合わせ、耐震性能を高めるとともに、地震への備えを万全にするため、木造住宅に最も適した特性が得られる「制振装置」を装備。
地震力を吸収し、分散することで建物の倒壊、損傷を防ぐとともに、揺れによる家具の転倒等の危惧を低減し、家族の安全を守ります。
地震のエネルギーを吸収し、建物の揺れを大幅に抑え、倒壊や損傷から守る制振ダンパー。揺れ始めの微振動から大きな揺れまで大小の揺れに幅広く対応します。
また繰り返し起こる余震にも強いのが制振ダンパーの特徴です。
世界的な自動車パーツメーカー、ビルシュタイン社の技術を導入して開発された木造住宅用制振ダンパー「evoltz」。特許技術により他のどの制振装置よりも速く効き、衝撃から家を守る、世界レベルの高品質・高性能の制振ダンパーです。
その他の構造・設備は、ロータス(LOTUS)と同じ仕様となります。
ロータス(LOTUS)の構造・設備仕様をご覧になりたい方はこちら
変化の大きい日本の気候でも快適に過ごすことのできる住まいをご提案するために
発売以来選ばれている高気密・高断熱の「極暖の家」に先進の全館空調YUCACOシステムを組み合わせました。ホテルで味わう、1年中春の陽気に包まれる暮らしをご自宅で。快適で健康的な暮らしを、省エネで実現する「極暖の家 AIRIS」です。
北海道基準の断熱性能を持つ「極暖の家」は、家全体の温度が一定に保てることから、吹き抜けのあるLDKや広いエントランスなどオープンな間取りをとっても、冷えることなく快適な空間とすることが可能です。家族の気配を感じることが出来る空間づくりと少ないエネルギーで家中どこでも快適な暮らしができます。
「極暖の家」は、家の中が快適な温度で保たれるため、多くの扉で区切る必要がありません。寝室のそばに書斎を設けてみたり、階段ホールやキッチンのそばに多目的なスタディースペースを設ければ、年中快適な室温の中で、時には家族のコミュニケーションを、時にはお互いの存在を感じながら、趣味や勉強スペースとして活躍してくれることでしょう。
外とつながるオープンリビング。日中は大開口窓から太陽のあたたかい日が入り、ポカポカで気持ちのいい空間です。「極暖の家」の高断熱仕様なら、暖かい自然光の温度が室内にとどまり、エアコンの力に頼ることも少なくなります。リビングから続くアウトドアリビングは、休日のブランチや家族のくつろぎ・コミュニケーションの場所に最適です。
冬は断熱性の高い窓で、暖房の熱を逃がすのを防ぎ、太陽の光を上手に取り入れながら、小さなエネルギーで暮らすことで、暖房費を抑え、結露の発生も抑えることが可能です。
夏の太陽の光は、軒やひさしで熱を遮る工夫と遮断性の高い窓でしっかり熱の侵入を抑えます。さらに心地よい自然の風が通るように工夫し、環境に優しく、冷房費を抑えることが可能です。
H4年の省エネ基準と比べると、年間光熱費が約50%削減でき、光熱費は年間12.5万円もの差が! 断熱レベルの違いで光熱費を比べると、長く住むほど大きな差になって表れます。H28年基準と比べると35年後には単純計算で約350 万円もの差となり、子供の教育費や住宅ローンの返済などライフプランに大きく影響してきます。
※年間光熱費につきましては、モデルプランを使用した代表地域におけるシミュレーション結果に基づくものであり、実際の住宅性能を保証しているものではありません。
日本建築学会が2011年に発表した論文の調査によると、断熱性の高い家で暮らした場合の医療費は、1人あたり年間9,000円ほど低減できるということが示されております。
3人家族とすると、家族全員で年間2万7,000円、30年間で81万円もの医療費が軽減できる計算となります。
健康に暮らせて、医療費も軽減できるメリットは、何よりも大きいのではないでしょうか。参考:2011年8月 日本建築学会環境論文集
2002年以降に約3万5千人を対象に数年間行われた健康調査結果では、せきやのどの痛み、手足の冷えなどに限らず、アトピー性皮膚炎など肌の悩みについても高断熱高気密住宅への引っ越しで改善が見られており、注目すべきポイントです。
暖房によって同じ室温の場合でも、断熱性に優れた家の方がより暖かく感じ、より快適に過ごすことができます。その理由は、体感温度は、室温と壁や天井面や床の表面温度の平均値に近いといわれています。
「極暖の家」は、優れた断熱構造により、室温と壁表面の温度差を少なく、室温と近い体感温度に保ちます。
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